必読!!社労士試験不合格者が再受験する際の注意点と成功パターンを教えます

   

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社労士試験不合格...合格発表後の過ごし方が次の年の合否を左右する!

こんにちは!サイト運営者のこつ男です。

 

社労士試験は毎年8月の最終日曜日に行われ、合格発表は毎年11月の上旬くらいとなっております。

この合格発表の時のドキドキ感は、今も忘れられません。

 

社労士試験にチャレンジした結果、残念ながら不合格となってしまう人は多数います。

合格率が約6%の試験であることを考えれば、それは仕方がないことかもしれません。

しかし、「絶対に社労士試験に合格したい!!」と強く思う人は、仕方がないことだと片づけてしまうわけにはいきません。必ず突破しなければならない道ですので、避けては通れません。

 

では、社労士試験に不合格となってしまった人が、次年度の社労士試験に合格するためにはどうしたらよいのでしょうか?

今回は、社労士試験に不合格となってしまってから、次年度の社労士試験再受験に向けての注意点等についてお話しします。

 

初受験となる平成23年度社労士試験に不合格!サイト運営者のこつ男は1点に泣く

私が初受験をした平成23年度社労士試験では、残念ながら不合格となってしまいました。

以下は、今も大事にとってある当時の成績通知です。

2019/ 1/24 22:04

 

平成23年度の合格基準は以下の通りです。

①択一式試験→46点以上 (各科目足切り4点)

②選択式試験→23点以上

(足切り3点。ただし、労基・安衛、労災、社常、厚年、国年は、救済により2点)

 

選択式試験の労災科目で「1点」を取ってしまい、見事に足切りにあってしまい不合格となりました。

この科目であと1点取っていれば合格だったのに、一歩及ばずでとてもがっくりきたことを今でも覚えています。

加えて、この時の労災選択式の問題が変な問題で、選択の肢に、

「小豆粒大面」「鶏卵大面」「500円硬貨大」「10円硬貨大」「テニスボール大面」「手のひら大」といった肢が入っていました。

「なんだこりゃ?」

試験本番ではよくわからず、運に任せて解答したところ間違えました。

※一応、労災の障害給付に関連したうそではない問題です。

当時の最新法改正を抑えていればできた問題と言われていますが、それにしても、このような問題で合格を逃したことにとても腹が立ったことを覚えています。

 

こんな問題を出して、社労士試験って一体なんなのだ!

 

一気にやる気を失い、結果、試験合格発表の11月以降、次の年の4月になるまで一切勉強から離れてしまいました。

「こんな試験ばからしくて受けちゃいられない!」という気持ちでいっぱいになり、試験を忘れ、当時勤めていた税理士事務所にて仕事に打ち込みました。

ただ、平成24年の社労士試験が近づくにつれ、「そろそろ勉強しなきゃまずくない?」と思い、不安に駆られて勉強を再開しました。

 

社労士試験を再受験する方は、結果発表後、早めに試験勉強を再開しましょう!

私の場合、受験第1回の合格発表の時から次年度の試験勉強を再開するまで約5か月弱間が空いてしまっているわけですが、これは私の一番の反省点であり、皆さんにはお勧めしません。

 

残念ながら不合格という結果が出てしまった場合、やはりメンタルが落ち込みますので、再受験に向けて試験勉強を再開するまでの間、一時的に休息期間をとることも大事ではないかと思います。

次年度の再受験に向け、自分の気持ちが再燃するまで時を待つことも重要なのです。

しかし、私のように5か月弱もの間何もしないということは、あまりにも危険です。

せっかく試験勉強で頭に詰め込んだ知識も、時間が過ぎるにつれて薄れていきます。これはとってももったいないことなのです。わたしも、薄れていってしまった知識を呼び起こすことに時間がかかり、平成24年社労士試験合格に間に合うかどうかひやひやしながら勉強していました。

 

改めて、社労士試験の再受験を考えている方に向けて言えることは、社労士試験の結果発表後、自分の気持ちをリフレッシュするために短期間試験勉強から離れることは問題ないのですが、リフレッシュ期間が長すぎて試験勉強の再開が遅くなることだけは絶対に避けましょう!

社労士試験合格者の多数は、社労士試験に不合格となった場合の気持ちの切り替えを早く行い、早い段階から勉強を再開して合格を勝ち取っています。

まさに、切り替えの早さが試験合格のための成功パターンの一つといえるのではないでしょうか?

 - 社労士試験合格体験談