社労士試験問題の択一式・選択式への取り組み方!合格への近道を考える

   

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社労士試験の択一式・選択式問題、どちらを重点的に勉強すればいいのか?

こんにちは!サイト運営者のこつ男です。

 

社労士試験の受験勉強をしている人から、よく、「択一式問題選択式問題のどちらを重点的に勉強すればよいですか?」といった質問をされることがあります。

今回は、この質問に対する私の回答をお話ししたいと思います。

 

社労士試験の択一式問題で合格点をとれるようにすることがまず大事!

結論から言いますと、「まずは社労士試験の択一式問題で合格点をとれるように勉強する。選択式問題の対策はその後でも十分大丈夫」というのが私の回答となります。

 

社労士試験においては、受験生の皆さんにとってご存知の通り、①択一式試験と②選択式試験の2つがあります。

択一式試験というのは、全7科目各10問が用意され、それぞれの問題に5つの肢がありこの中から、正しいもの又は誤っているものを選んでいく試験です。

選択式試験というのは、全8科目それぞれについて文章が用意され、その文章の中には5つの空欄を含んでおり、その空欄に入る語句等を一定の語群の中から選ばせる試験です。

 

上記の試験のうち、選択式試験の方がより正確な知識を問われる傾向があるため、この試験の受験対策はある程度勉強が進み知識量が一定程度増えた頃に始めると最も効率がいいと思います。

勉強の初期に対策を始めたとしても、「一体この問題は、この試験科目の中のどの部分をとわれているのか?」といったように、そもそも何を問われているのかがわからないことが予想されるため、なかなか対策がうまく進みません。

 

これに対し、択一式の試験は、選択式試験に比べれば問われる内容も基本的なものが多く、かりに正確な知識がなかったとしても、他の肢との関係で、消去法などを利用しすれば正答しやすい問題といえます。正確な知識が問われる度合いが選択式よりも低いことを考えると、択一式試験の方が取り組みやすい試験といえるのではないでしょうか?

 

選択式試験対策で一番効果があったのは、基本書の読み込みだった!

上記で説明した通り、わたしは、まず択一式試験に重点を置いた勉強をしました。

択一式試験に重点を置いた勉強では、基本書を読み込み、過去問を解き、補充的に一問一答問題集をやり、これら一連のサイクルを繰り返すことをしていました。

繰り返し繰り返し上記のサイクルを行うことで、知識の質が高まり、徐々に安定して択一式の合格点が出るようになっていきました。

 

その後、択一式試験で合格点を取れる程度になってから、社労士試験の選択式試験対策に移っていったのですが、私は比較的スムーズに初期の段階から選択式でも合格点をとれるようになっていました。

 

今思うと、択一式試験対策の勉強で基本書の読み込みを結構行っていたことから、基本書の記載を自然と覚え、正確な知識が身についていたのではないかと思います。

改めて思いますが、択一式試験対策を重点的に行うことが、結果として、効率的な選択式試験対策につながっていたのだと強く思います。

このように見てくると、社労士試験合格のポイントは、いかに択一式試験対策ができるかによるといえるのではないでしょうか。

 - 社労士試験合格体験談