労働安全衛生法の攻略:「山あて」を利用した効果的な社労士試験対策を伝授!

      2019/01/29

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難解で細かい労働安全衛生法は、実は社労士試験の合否を握っている

こんにちは!サイト運営者のこつ男です。

 

今回は、社労士試験科目の中で難解かつ細かい労働安全衛生法をどのように攻略していくかをお話しします。

 

労働安全衛生法については、すでに勉強を開始された方はお分かりの通り、その難解かつ細かさにややうんざりする科目であるといえます。

私も受験時代、なかなかとらえどころのない試験科目だなぁと、あまり得意科目ではなかったことを覚えています。

このとらえどころのない労働安全衛生法なのですが、実は社労士試験合格の上では、一つのキーポイントとなる重要な科目といっても過言ではありません。

それはどういう意味なのでしょうか?

 

まず、択一試験の最初の科目は、「労働基準法及び労働安全衛生法」となっており、合計10点の配点のうち、労働基準法が7問出題され、労働安全衛生法からは3問出題されるという構成になっております。

ここで重要なポイントは、労働安全衛生法の出題はたった3問というところです。

難解かつ細かく、出題をしようと思えばどのような問題も出せそうな法律であるにもかかわらず、たったの3点しか配点がないのです。

そのうえ、労働安全衛生法は、自分の試験対策が不十分(はずれる)である場合には、最悪の場合0点となっても不思議ではない科目です(ある意味いくらでも難しい問題を出せる科目)。

つまり、どんなに頑張っても満点は困難であり、それどころかゼロ点になってもおかしくない科目であるため、自分の勉強の成果が全く出ない恐れがあるのが労働安全衛生法なのです。

ゼロ点になる可能性がある試験科目には、あまり時間を割きたくありません。

かといって、何も対策せずいるのも、社労士試験合格から遠ざかる可能性が高くなってしまうのでお勧めできません。

選択式試験についてみれば、5問中2問が労働安全衛生法の穴埋めであるところ、選択式試験は基本5点のうち3点以上とらなければ足切りにあってしまうため、労働基準法だけで3点満点をとらないと一気に不合格となってしまうのが本当に恐ろしいです。

 

労働安全衛生法という試験科目は、配点は少ないものの、実は社労士試験の合否を握っているといっても過言ではないのです。

 

労働安全衛生法の試験対策には、予備校等の「山アテ」をうまく活用しよう!

社労士試験合格のために重要な労働安全衛生法を攻略するには、一体どうしたらよいのでしょうか?

私は、予備校等の「山アテ」を活用しました(出題予想など)。

 

労働安全衛生法は実際の法律がとても複雑で膨大であるため、自分で「この辺がでそうだ!」と予想することは困難です。

たった3問しか択一式試験では出題されないため、自分のあやしい出題予想ではゼロ点への道へまっしぐらとなってしまいます。

 

そこで活用すべきなのは「プロ」の頭です。

プロとは受験予備校等のことを指します。

受験予備校の出題予想(山アテ)は、過去の出題傾向や出題されやすい分野について徹底的に研究したうえで導き出されてきたものであるため、自分自身の出題よりは1000倍以上信用がおけます。

予備校も何社もあるため、各社の出題予想(山アテ)をもとに労働安全衛生法の勉強を進めれば、より得点に直結しそうな分野の勉強が重点的にでき、試験本番でのゼロ点を回避する可能性を上げることができるのです。

 

労働安全衛生法のすべてを押さえることは不可能と言えます。

したがって、各予備校等の「山アテ」に素直に乗っかり、効率よく勉強することが社労士試験合格への第一歩となるのです!

 

選択式対策として、労働安全衛生法の基本テキストの読み込みがおすすめ!

労働安全衛生法の試験対策として、予備校等の山アテに素直に乗っかるお話を上でしました。

それと合わせてやって頂きたい重要な勉強が、労働安全衛生法の基本テキストの読み込みです。

これは、主に選択式対策としてとても有効です。

選択式試験では、労働安全衛生法の基本事項・基本条文についてそのまま穴埋め問題となることが多いため、基本テキストを読み込みをし基本事項を頭に入れておくことが得点につながるのです。

 

労働安全衛生法の試験対策は、山アテ+基本書の読み込みで乗り越えましょう!

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