雇用保険法7問の攻略法と注意点を解説!(社労士試験対策)

      2019/02/01

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社労士試験の雇用保険法の攻略=基本用語の整理と考えるべし!

こんにちは!サイト運営者のこつ男です。

今回は、社労士試験科目の一つ、「雇用保険法」の攻略法をお話しします。

 

社労士試験の択一式試験では、雇用保険法は7問出題されます。

この7問、試験勉強を進めている方であればわかって頂ける方が多いかと思いますが、意外と得点できるまでに時間がかかりませんか?

私は、雇用保険法で得点ができるまで少し時間がかかりました(忍耐も…)。

その理由は、

「覚えるべき基本用語が多く、それぞれを混同せずに整理するまでが大変」

だからです。

逆に言えば、多くの基本用語を混同することなくスッキリ整理して覚えることができれば、この雇用保険法科目の攻略したといっても過言ではありません!!

 

 

雇用保険法に出てくる基本用語、パッと聞かれてすぐ答えられますか?

社労士試験の雇用保険法科目に出てくる基本用語をざっと並べてみますが、パッと聞かれてその内容をこたえられますか?似たような用語の違いはわかりますか?

 

・求職者給付として、一般被保険者の基本手当・技能習得手当(受講手当・通所手当)・寄宿手当・傷病手当など

・高年齢被保険者の高年齢求職者給付金

・短期雇用特例被保険者の特例一時金

・日雇労働被保険者の日雇労働求職者給付金

・就職促進給付として、就業促進手当(就業手当・再就職手当・就業促進定着手当・常用就職支度手当)

・移転費

・求職活動支援費

・教育訓練給付として、教育訓練給付金

・雇用継続給付として、高年齢雇用継続給付・育児休業給付金・介護休業給付金

などなど。上記はほんの一部なので、雇用保険法で出てくる基本用語がいかに多いかがわかります。

 

勉強をスタートした当初は、なかなか全体像がつかめず、いろいろな基本用語を覚えることも大変でしたし、それぞれの内容の違いを覚えることが難しく、点数が伸びないことが悩みの一つでありました。

 

結局のところ、気長に地道にひとつひとつを丁寧に押さえ、それぞれの基本用語を混同せず違いも押さえることでようやく点数につながったくるのがこの雇用保険法科目の特色といえるでしょう。

 

雇用保険法への取り組み方で社労士試験への本気度がわかる

以上でみてきたとおり、雇用保険法では覚えなければならない基本用語が多く、途中気持ちが折れそうになってしまうのは私だけではないと思います。

他の記事で、私は、基本的には試験対策用のまとめノートをつくらない立場をとりつつ、どうしても覚えられない分野等だけ、例外的にノートを作ったと書いたことがあります。

実は、この例外的にノートを作った分野がこの雇用保険法でした。

社労士試験を受験した当時、最後まで覚えきれなかったのがこの雇用保険法だったのです。

 

さくさく基本用語を暗記できる人はいいのですが、そうではない人にとって(私のように)は、この雇用保険法の科目攻略が社労士試験合格への大きな一歩といえるのではないでしょうか?

あまりにも覚えることが多く嫌になって投げ出しやすい科目ではありますが、この雇用保険法科目を地道に対策して攻略しない限り社労士合格は手の届くところにやってきませんので、覚悟を決めて取り組んでいただければと思います。

最後は若干精神論で終わってしまいましたが、忍耐強く勉強をコツコツ進めれば乗り越えられる科目であることは間違いありませんので、しっかり勉強時間を確保して勉強をすすめましょう!

 

 

 

 

 - 社労士試験合格体験談