これぞ社労士試験合格への一歩!労働保険徴収法で点を落としてはいけない理由を解説してみた

   

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社労士試験科目:労働保険の保険料の徴収等に関する法律は意外と重要な科目だった!

こんにちは!サイト運営者のこつ男です。

 

今回は、社労士試験科目の中の、「労働保険の保険料の徴収等に関する法律(以下、徴収法という)」が社労士試験合格のために実は重要な科目であったということについてお話します。

 

徴収法は、労働保険料(労災保険料・雇用保険料等)を国に納める際の手続きについて定めた法律で、非常に実務的かつ地味な科目といえます。実務上は非常に重要でよくお世話になる法律でありますので、詳しくなって損はない科目といえます。

この徴収法の出題数は、択一式試験では合計6問です。

この6問は、3問ずつ他の科目と混ざって出題されております。

すなわち、択一試験問題のスタートは「労働基準法及び労働安全衛生法」科目であり、その次に「労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む)」科目がきます。

この科目の内訳が、労災法が7点(7問)、徴収法が3点(3問)で、合計10点となっています。

さらに次の科目が「雇用保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律)」で、この科目の内訳が、雇用保険法が7点(7問)、徴収法が3点(3問)で、合計10点となっています。

つまり、徴収法は独立して6問が出題されるのではなく、労災法と雇用保険法のそれぞれの科目に3問ずつくっついて出題されるのです。

この、「労災法と雇用保険法のそれぞれの科目に3問ずつくっついている」という点が、実は社労士試験合格にとって重要なポイントであると受験時代に私は気づきました。

 

 

 

徴収法は得点源になるし、労災法と雇用保険法の不出来を補う重要科目となる

まず、徴収法は実務的かつ地味な科目でありますが、ポイントを押さえて勉強をすると得点科目に化けます。勉強を進めてみればわかりますが、他の科目に比べて出題ポイントはある程度絞られ、勉強が進めば進むほど得点しやすい科目といえます。

したがって、徴収法はしっかりと勉強をすることが大事です。

また、別な意味でこの徴収法は重要な科目であるため、手を抜かずに勉強することが重要です。

この「別な意味」とはどんな意味なのでしょうか?

 

まず、「労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む)」の試験科目と得点計画は6点~7点を予定しています(別記事参照)。

この得点を細かく見ますと、労働者災害補償保険法(以下、労災法という)が4点~5点、徴収法が2点~3点の得点計画です。

労災法の試験科目は、全体的にやや難しい問題がでやすく、失点しやすい科目といえます。問題との相性が悪ければ、すぐに3点を失う可能性が高く、択一式全7点中4点しか取れない事態が予想されます。

労災法でその最悪の得点しか取れなかった場合、総合得点が伸びず試験不合格となる可能性が出てきてしまいます。

そこで重要となるのが、この徴収法です。

労災法の得点しにくい点を、得点しやすい徴収法でカバーして、全体的に点数が低くならないようにすることが可能となるのです。

そう、徴収法は労災法の難しさを補う重要な科目となるのです。

 

「雇用保険(労働保険の保険料の徴収等に関する法律)」の科目についても同じことが言えます。

この科目の得点計画は、7点~8点です。その内訳は、雇用保険法が5点~6点、徴収法2点~3点です。

雇用保険法は、暗記要素が強くある程度勉強が進むまではなかなか得点ができにくい科目であるため、時には失点が増え4点しか得点できないときもあります。

そんな時にやはり重要となるのは徴収法です。

雇用保険法の得点が伸びないところを得点しやすい徴収法科目でカバーするのです。

ここでも、徴収法がいかに他の科目を助ける重要な科目であるかがわかります。

 

徴収法の重要性に気づき当時やる気が上がったことを思い出す

徴収法は、勉強しやすいし、勉強をすれば得点しやすいし、さらに、労災法や雇用保険法を助ける重要な効果をもつ科目です。

このことに当時試験勉強をしていた自分は気づき、「徴収法がんばれば一気に合格へ近づくかも!勉強頑張ろう!!」とやる気を出したことを懐かしく思い出します。

皆さんも、ぜひとも徴収法科目を攻略してくださいね!

 

 

 - 社労士試験合格体験談