本サイトの上手な読み方を解説!!注意点などまとめてみました

   

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社労士試験合格体験談に助けられた受験生時代

こんにちは。サイト運営者のこつ男です。

もう5年も前の話になりますが、平成24年の社会保険労務士試験(略して、社労士試験)に合格しました。今日は、社労士試験受験時代に大変お世話になった、

「合格体験談」

の上手な読み方をお話しします。

私の受験時代、基本的に独学で一人で勉強をしていましたので、周りに社労士試験の話や相談ができる仲間はいませんでした。

どんな勉強をしているの?

どんなテキスト・問題集を使っているの?

それぞれの試験科目のポイントは何なの?

社労士試験に合格しようと勉強を始めるときも、そして始めた後も、湧き出る疑問について相談する相手は周りにいません。疑問を解決するためには、自分で解決方法などをみつけなければなりませんでした。

疑問を解決するための情報収集が必要となるのですが、その手段は主に2つで、ひとつがネット、ふたつめが書籍等となります。

その中で重要視したのが、社労士試験の「合格体験談」です。

ネットで社労士試験の合格体験談を探しまくり、たくさんの体験談を読みました。

また、書籍等でも社労士試験の合格体験談を集めたものも売られていたので、それらも買い集め、何度も読み込んでいました。

社労士試験合格体験談を数多く読み込むことにより、社労士試験受験生とはどのようなものか、どんな勉強をみんなしているのかがわかり、試験の全体像をおぼろげながらつかむことができたのです。

社労士試験合格を目指す皆さんは、特に独学で勉強をしている方は、社労士試験合格体験談を数多く読むことをおすすめします!

 

社労士試験合格体験談を読むことのメリット3つ

社労士試験合格体験談を読むことの主なメリットを3つお知らせします。

①社労士試験の全体像がわかる

社労士試験を受験し合格していく方達は一体どのような経緯で受験を決意し、どのような勉強法をとり、数々の立ちはだかる壁をいかに突破していったのか、「社労士試験を受けて合格するとはこういうことなのだ!」という全体像をとらえることができます。

社労士試験の全体像が見えれば、自分がやるべき勉強法などの道筋がわかり、スムーズに試験勉強へ突入することができます。私の言葉ですが、合格体験談を読むことで、いち早く社労士試験に染まることができるのです。

②社労士試験の合格レベルがわかる

自分が現在、合格者とどのくらいの距離があるのか(社労士試験合格にどれくらい近いか又は遠いか)を、合格体験談を読むことで知ることができます。

社労士試験に合格するためには、やはりそれなりの勉強量は必要となります。私も結構勉強しました。

もちろん、人によって必要とされる勉強量は異なり、すべての人が同じというわけではありませんが、少なくとも合格体験談を書いている合格者の勉強量と比べて自分の勉強量等が少ない場合には、まだまだ試験合格には遠いと判断することができるのではないでしょうか?

「この合格者と比べてまだまだ勉強量が足りないなぁ。よし、もっと頑張ろう!」

この気持ちがとても大事だと思います。基本的なことですが、合格のためには、ライバルたちよりも勉強をすることが重要です。

③社労士試験合格に向けてのモチベーション維持になる

試験勉強は長丁場の戦いとなります。

いまいち勉強がはかどらない、この科目が苦手でやる気が起きない、試験科目多すぎて嫌になる、模擬試験の結果が悪かった、など、長く試験勉強をやっていればモチベーションが下がるときが来てしまいます。

私も何度もモチベーションが下がり、勉強が捗らずに苦労しました。そんな時、合格体験談を読むことで、やる気を奮い立たせていました。

「この合格者は、こんなに頑張ったのだなぁ。自分もへこたれていられないなぁ」

いかにメンタルを維持し、モチベーションを上げていくのかがとても重要です。私はメンタル維持のために、他の方の合格体験談をたくさん読み、自分のモチベーションが下がらないように頑張りました。

 

社労士試験合格体験談を読むときの注意点2つ

社労士試験合格のために、合格体験談をたくさん読むことをおすすめしますが、以下の2つに注意してください。

①社労士合格体験談の内容を100%鵜呑みにしない。腹八分目くらいに捉える。

社労士試験合格者は皆、それぞれいろいろな条件の下で勉強し、合格しています。

勉強時間がたくさんとれる人、とれない人。お勤め中の人、学生の人、無職の人。試験勉強が得意な人、苦手な人。独学の人、予備校に通学の人、通信の人。

それぞれの置かれている環境下のもと、その環境下に適した勉強方法を見つけて合格にたどり着いているのです。

したがって、合格体験談の内容を100%そのまま鵜呑みにするのではなく、参考にするにしても、自分の置かれている環境と合格体験談の合格者の置かれていた環境の違いに留意したうえで、適切にカスタマイズして取り入れるようにしてください。

私も、多くの合格体験談を読みましたが、自分の置かれている状況との違いには注意して読んでいました。

②勉強した気になり、試験勉強の時間を減らすことの無いようにする。

合格体験談をたくさん読むと、私も一時そうでしたが、自分自身がたくさん勉強した気になってしまい、結果試験勉強の時間を減らさないことが重要です。

合格体験談の内容は、一般的に、「勉強開始→悩み時・スランプ→スランプを乗り越えて無事に合格」というストーリーとなっており、読み終わると一種の達成感を感じるものです。

この達成感を合格体験談を読むたびに感じていると、徐々に気持ちの面でおなか一杯になり、あたかも自分が勉強をしたかのような錯覚に陥ることが多くなります。私もそうでした。

しかし残念なことに、現実的には自分の試験勉強は進んでおりません

気分だけよくなり、肝心の試験勉強が1ミリも進まないという状況だけは避けましょう!

 

 - 社労士試験合格体験談