社労士試験合格に向けた教材選びのコツ!ネットの評判を見極める方法他

      2019/01/19

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社労士試験合格に効果的な教材がたくさん!そうであるが故に選ぶときに悩む

こんにちは!サイト運営者のこつ男です。

 

皆さんは、社労士試験合格のためにどのような受験教材を使っていますか?

予備校各社が出版している受験教材は、どれも試験合格に向けてよく考えられており、「あれもいいな!これもいいな!」と、受験教材を選ぶのに苦労した経験は、皆さん少なからずあるのではないでしょうか。

私も本屋の社労士試験受験対策コーナーでいろいろと悩みながら選んだ記憶があります。

予備校などに通学して勉強されている方については、カリキュラムであらかじめ準備された教材があると思いますので、基本的にはその教材を使って頂くのが一番良いと思います。

 

私は独学で勉強していたことから、勉強をスタートした当初は、いったい何を使ったらいいのかわかりませんでした。

 

そこで、合格体験談の書籍を買い込んだり、ネット情報を調べたり、合格者が一体何を使っているのかをあらかじめ調べたうえで、自分の行ける範囲で一番大きな本屋に通いつめ、立ち読みなどして内容を検討し、教材を集めることをしました。

 

今回は、その時の経験をもとに、また、少しでも合格の可能性を上げるという観点から、教材選びのコツをお話しします!

 

社労士試験合格のための教材選びのポイント

まずは、社労士試験合格のためのポイントを2つお話しします!

 

①社労士試験受験生の多くが使用している教材を選ぶ

まずは、社労士試験合格者の合格体験談やネット上の評判・口コミなどをなるべく多く調べてみましょう。

そのうえで、多くの社労士受験生・合格者が使用している教材(中心となるのが、基本書・テキスト)をいくつかチェックします。

私がおすすめするのは、この社労士試験合格者の多くが使用している教材の中から、自分と相性が合う教材を選ぶことです。教材の多くは、有名予備校から出版されている教材で、毎年新しい版となって出版されている教材となるのではないでしょうか。

 

「何だそんなことか・・・」

 

と思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ここが社労士試験合格の可能性を高めるうえで重要なポイントが隠れているのです。

 

社労士試験受験生であればおわかりの通り、社労士試験は相対試験です。

相対試験とは、受験生全体の中から、点数の高いほうから合格者が生まれる試験を言います。

一般的には、試験内容が容易化し受験生全体の出来が良い場合には合格基準点が上がり、逆に、試験内容が難化し受験生全体の出来が悪い場合には合格基準点が下がるようになっております。

 

相対試験で合格をするために重要なことは、「受験生の大多数が間違わない問題を自分も間違わずに点数をとる」ことが重要です。このような問題でミスをすれば、一気に合格から遠くなってしまいます。これは絶対に避けなければなりません。

 

このような観点からすると、

①多くの受験生が持っている教材に書かれていることは、受験生のいわば標準知識であり、試験が容易化したときには皆が得点してくる

②自分はいいと思ったがあまり周りで使用していない教材を使っていた場合、万が一、上記の標準知識が記載されていなかったとしたら、その時点でハンデを負い、得点できない可能性が高い。一気に不合格へ近づいてしまう。

③受験生の大多数が間違わない問題を、その知識を運悪く持ち合わせないために間違えて不合格となってしまうという事態を避けるためには、やはり多くの受験生が使用している教材が試験対策上安全。

と考えられるのではないでしょうか?その意味で、多くの受験生が使用している教材を選ぶことが重要だと考えられます。

 

多くの受験生が使用している教材が何なのかは調べていけば大体わかります。ネット上の評判も、あながち間違っていないことが多いので、一つの参考にしてもらってもよいのではないかと思います。

それらの声を参考に、いくつかの教材に絞り、その中から選ぶことが大事なのです。

 

②社労士試験対策教材を実際に手にもって確認し、自分との相性を検討する

多くの社労士試験受験生が使っている教材の中から、自分にしっくりくる教材を選びましょう。

試験教材との相性も重要なポイントの一つです。

 

・サイズ、大きさ、ページ数はどうか?持ち運びに便利か?

・各試験科目が別冊となっているものか、すべての教科が1冊にまとまったものか?

・テキストの文字は、白黒のみか?カラーか?図や表が入っているか?

・テキストの文字のレイアウトは読みやすいか?

・テキストの素材は、ページがめくりやすいものか?やや厚手でめくりにくいのか?

 

などなど、自分にしっくりくるポイントはいくつもあります。

 

これらは、実際に書店等で教材を手に取り、中身をじっくり検討しないとなかなか難しいかもしれません。

しかし、これから共に社労士試験合格に向けて戦っていく戦友ともいうべき存在になりますので、ここはじっくりと選んでいただきたいと思います。

自分との相性が悪い場合には、次第にその教材のページを開くことが億劫になり、試験勉強が進まない原因の一つとなってしまいます。

 

社労士試験合格に向けての教材選びの注意点

続きまして、社労士試験合格に向けての教材選びの際の注意点を2つほどお話しします!

 

①教材を持ちすぎない

社労士受験用の教材を、あれも良いこれも良いとなって増やしすぎないようにしましょう。

教材を増やしすぎてしまうと、すべての教材が消化不良を起こしてしまい、結局、何一つ成果を得られないという事態が起こってしまいます。

 

社労士試験合格に向けての基本装備は、

・基本書(テキスト)

・過去問

・補助教材(問題集など)

です。

 

この中で増えやすいのは、3つ目の補助教材です。

私も、社労士試験勉強開始当時は、基本書の理解を補助するための教材をいくつか買い、徐々に教材が多くなってしまった経験があります。

補助教材自体は全く悪いわけではないのですが、教材を持ちすぎるとどれも中途半端になってしまう傾向が強いので、購入の際は、「本当に今必要か?」を自問自答して決断してください。

結局、すべての教材を頭の中にいれることは不可能なのです。

 

②社労士試験受験教材との相性が悪いと感じたら、見切りをつける事も必要

上記で、社労士試験受験教材は自分との相性を考えて選択するべしといいました。

この教材との相性についてですが、試験勉強が進むにつれて、相性が悪く感じるようになることもあります。

 

その理由のひとつは、「相性が良い」と思ったその判断自体が誤っていることです。

人は誰でも判断を誤ることがありますので、これについては仕方がないことです。

 

他の理由として、自分自身の勉強レベルが変わったことが挙げられます。

 

社労士試験受験の勉強開始当時の自分が良しとして選んだ教材が、ある程度勉強が進んだ自分に合わなくなってくることもよくあることです。

「なんだか使いにくくなったな」と感じ、その思いが試験勉強に支障が出るような場合には、教材変更を思い切って行いましょう!無理をしてその使いにくいと感じるようになった教材を使い続けることは、精神的な負担が大きくなり、次第に勉強の熱が冷めてしまいます。

 

社労士試験合格のためには、時にはこのような「見切り」が必要となってくるのです。

 

 

 

 

 

 - 社労士試験合格体験談